定例会及びメタル交流会開催

1月30日(火)に、今年度最後の定例会及びメタル交流会を開催しました。
定例会では、今月初めて出展したOTEXについての報告を行いました。
また、今年度のものづくり連携補助金の取組状況等についても報告しました。

定例会後には恒例のメタル交流会を開催しました。
今回は、株式会社日本能率協会コンサルティング TPMコンサルタント 日野雅夫様にお越しいただき、「TPM概論」と題して、TPMも概要についてご講演いただき、改善活動のひとつである設備改善・保全の重要性について学びました。
製造業にとって永遠の課題であるロスをゼロにし、生産性向上を目指すためにも、全員参加の生産保全・生産経営の意識は非常に大切であると改めて感じました。

その後、津山市雇用創造協議会の難削材加工実践事業の成果物公開セミナーを行いました。
今年度難削材加工に取り組んだ、(株)本山合金製作所、(有)小林製作所、(株)久米精工が取り組んだ内容について、柏内実践指導員より発表がありました。
3年に渡った当事業も最終年度ということもあり、過去の難削材実践マニュアルの配布なども行いました。

最後に、難削材加工実践事業等で非常にお世話になった萩野将宏特任助教(昨年9月に津山高専から東京大学生産技術研究所に転籍)と、萩野先生の現在の研究室室長である臼杵年教授から、東京大学生産技術研究所での研究概要等について少しお話しいただきました。
なお、臼杵先生と萩野先生には、30日と31日に当地域の企業を訪問していただき、直接技術指導やアドバイス等をいただきました。