（有）小林デザインワーク

専門分野

WEB制作・ECサイト制作・グラフィックデザイン制作・CG制作

自己紹介

「美しいデザイン」をコンセプトに、クライアント様のビジネス発展のお役に立たせていただけますよう、心を込めてデザイン制作させていただきます。
ホームページ制作とグラフィックデザイン制作全般から印刷までを行います。
また新しくCG制作部門を設け、より一層デザイン創造の枠を拡大し、郷土津山の発展に寄与させていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

〈可能な業務〉
●WEB制作／ホームページの構成計画からデザイン制作、公開からアフターまで
●ECサイト制作／ホームページの構成計画からデザイン制作、公開からアフターまで
●CG制作
●グラフィックデザイン全般
●シンボルマーク&ロゴタイプ制作
●チラシ・パンフレット・リーフレット・DM・ポスター・新聞・ハガキ・名刺のデザイン制作から印刷まで
●のぼり・懸垂幕・横断幕・バナーサインのデザイン制作から印刷まで
●パッケージデザイン・各種シールデザイン
●サイン（看板）のデザイン制作からサイン製作まで
●イラスト（似顔絵）
●筆文字デザイン／筆文字を使用したシンボルマーク&ロゴタイプの制作
●写真撮影

〈使用ソフト〉
●Adobe illustrator 2022
●Adobe Photoshop 2022
●WordPress
●Adobe Acrobat

〈営業時間〉
AM.9:00〜PM.18:00（日曜日、祝祭日、盆休暇、正月休暇）

実績紹介

地元津山県北の多くのお客様からご依頼をいただいております様々なデザイン制作物は、弊社のホームページに掲載させていただいておりますので是非ご覧ください。
http://www.kobayashi-dw.com

また、2018年5月に地元津山の発展のために、友人達と『津山街デザイン創造研究所』を立ち上げ、ボランティアの人々と共に様々な町興しの活動を展開しています。様々なプロジェクトのシンボルマークやホームページ、ポスターやチラシなどのデザインは弊社が制作しています。

●2018年5月／「津山を世界の武道の聖地に」プロジェクトを立ち上げ、弊社がホームページを制作しました。津山市体育協会津山武道学園の学園長・高原清隆氏や、津山市体育協会会長の藤田長久氏やフランスメゾンラフィット市副市長のジャンクロード・ジロ氏を迎えて、津山市役所庁議室において、「津山を“世界の武道の聖地に”」宣言をいたしました。
http://tsuyama-budo.jp

●2019年10月／『美作国アートゾーン構想』発表！岡山県北の旧美作国より、日本の伝統美から現代美を世界に発信。年間300万人の誘客を目指す活動の実現に向け、「銀金・神仏（かみほとけ）の茶室」を建築家・出江 寛氏が製作し、城東地区PORTで公開しました。
また、伝統ある津山の聚楽園迎賓館に日本を代表する建築家・文化人が集結して、特別シンポジウムを開催し多くの方々が参加しました。

●2021年1月／映画のロケ地を観光化する「ロケツーリズム」による地域振興を目指す事業『津山国際環境映画祭』を実施し、津山市出身のオダギリジョー監督作品『ある船頭の話』と『さくらな人たち』を上映。観光庁の実証事業に採択されました！全国から3,000名以上の応募があり、津山文化センターで2021年1月30日・31日に実施し、大きな反響を呼びました。

●2021年2月／第2回『津山国際環境映画祭』を津山文化センターで実施。津山出身の映画監督、頃安祐良氏を迎え、津山を舞台とした映画『十六夜の月子』を上映いたしました。

●2022年4月／津山東公民館で、一級建築士の稲葉なおと氏を迎えて『津山　美しい建築の街』特別講演と十六夜の月子アンコール上映を行いました。

●2022年9月／津山街デザイン創造研究所が提案した、城東地区の観光地再生に向けた事業プラン『生きている城下町 美都津山』が、昨年の「津山国際環境映画祭」にひき続き、2年連続で観光庁公募事業に採択され、観光庁の「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業」として今年の10月から事業をスタートし、来年の2月末までの完成を目指します。

沿革

1990年5月14日に有限会社小林デザインワークを津山市安岡町9番地に設立。
1997年9月27日に新たに8番地にアトリエ（ワークスペース）を併設。

HP・SNS

WEBサイト：http://www.kobayashi-dw.com

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