【交流会開催報告】津山ステンレス・メタルクラスター × 岡山県立津山工業高等学校 ~工業高校生と金属加工・機械製造企業との交流を通じたキャリア教育の実践~ | 津山ステンレス・メタルクラスター

【交流会開催報告】津山ステンレス・メタルクラスター × 岡山県立津山工業高等学校 ~工業高校生と金属加工・機械製造企業との交流を通じたキャリア教育の実践~

令和8年1月20日(火)、津山ステンレス・メタルクラスターは岡山県立津山工業高等学校(60周年記念会館)にて、工業化学科2年生(31名)と会員企業(6社・10名)による交流会を開催しました。

津山ステンレス・メタルクラスターは、津山市を中心としたステンレス・金属加工・機械製造企業で構成され、高い技術力と開発力を有する地域産業のネットワークです。

産・学・官が連携し、人材育成や技術革新の推進に取り組んでいます。

 

 

 

 

 

■ 交流会の目的

本交流会は、ものづくりを学ぶ高校生のキャリア形成支援を目的に、地域のリーディング企業の経営者・技術者と生徒が直接意見交換する機会として実施しました。生徒にとっては地元企業への理解を深める場となり、企業にとっては次世代人材の声を直接聞く貴重な機会となりました。

 

■ 内容(当日の流れ)

  • グループワーク(企業インタビュー・ディスカッション)
    テーマ:「都会暮らしと田舎暮らし、どっちが良い?」
  • ミニ講演
    テーマ:「どこに住み、働くか〜都会と地元(津山市)の比較〜」
    講師:つやま産業支援センター 沼 泰弘 事務局長

講演では、都会と津山それぞれの暮らし方について、生活費や可処分所得などのデータをもとに比較し、地域で働く魅力や地元でのキャリア形成の可能性について学びました。

 

 

 

 

 

■ 参加者の声

生徒の感想

  • 地域の企業の強みや良さを知ることができた
  • 都会就職だけでなく、地元での就職も検討したいと思った
  • 就職・進学・その後の人生について考える良い機会になった
  • 企業の方と話せて貴重な経験になった

企業側の感想

  • 若者の率直な意見が聞けて良かった
  • 可処分所得の話がためになったとの声もあり、有意義な時間となった

 

 

 

 

 

■ 今後に向けて

津山ステンレス・メタルクラスターは、地域企業と教育機関が連携した人材育成の取り組みを今後も継続していきます。本交流会を通じ、次代のものづくりを担う人材育成に取り組むとともに、地域の産業と若い世代との接点づくりを推進してまいります。