メタル交流会を開催しました。 | 津山ステンレス・メタルクラスター

メタル交流会を開催しました。

10月3日(火)、津山市役所東庁舎において、津山地域の企業・事業者の価値及び知識の向上と企業間交流を目的とした当クラスター主催のメタル研修会を開催しました。

 

昨今、企業によるITの利活用が進む一方で、サイバー攻撃による事業への悪影響が及ぶリスクや、サプライチェーンを構成する中小企業が発注元企業への標的型攻撃の足掛かりとされる懸念が指摘される中、サイバーセキュリティ分野の国家資格である情報処理安全確保支援士の 大久保 茂人 様(JP-RISSA*1会長、IPA*2セキュリティプレゼンター)を講師に迎え、「今日から始める情報セキュリティ はじめの一歩」と題して、情報セキュリティの最新動向や具体的な支援策などを多彩なイラストやクイズ、チェックシートを活用して、大変わかりやすくお話いただきました。

 

続いて、「経済安全保障対策の重要性と技術流出のリスク」をテーマに、岡山県警察本部警備部外事課 大内 栄治 課長補佐が実際に発生した事件を紹介し、身近に起こり得る危険性があることを参加者に伝えていました。

 

参加者は、自社の情報セキュリティの現状と課題を知ることが重要であると認識するとともに、講じるべき具体的な対策を考える貴重な機会となりました。

 

津山ステンレス・メタルクラスターでは、今後も最新技術や業界のトレンド、解決すべき経営課題などを学ぶことで、会員企業とともに進化を続けていきます。

 

*1 JP-RISSA 一般社団法人情報処理安全確保支援士会

*2 IPA 独立行政法人情報処理推進機構